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地位向上のサポートで キッチンカーを社会の力に

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代表ご挨拶

 弊社ホームページをご覧いただき、ありがとうございます。代表取締役の佐鳥兼一(さとりけんいち)と申します。

 弊社は主にキッチンカーとテイクアウト専門店での“絶対に食べて欲しいお弁当”の提供事業(イタリア食堂くってけ亭、昭和食堂くってけ亭)、イベントその他へのキッチンカー派遣事業ならびに新人キッチンカーのサポート事業をおこなっています。 

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私は、英会話スクールの経営(20代)、フリーランス翻訳業(30代)、広告代理店営業(30~40代)、スポーツマーケティング会社の取締役(40代)などを経て、2012年12月、42歳のときに個人事業主としてキッチンカーによる移動販売を開始しました。初めての“商売”で恥ずかしいような失敗もたくさんしながら、チャレンジしては見直してまたやり直すことをひたすら繰り返し現在に至ります。  

 そもそも飲食店で働きながら料理を覚えたり学んだりした経験がほとんどなかった私が、飲食事業を継続していくのは容易なことではありませんでした。しかし、経験がなかったからこそ人一倍勉強する気持ちを保つことができましたし、また家族を抱えてもう若くはなかったことが私をより必死にさせてくれたのだと今では思っています。

 40歳を過ぎて飛び込んだキッチンカーの世界は非常に特殊で、私がそれまでに経験してきた世界とはかなり異なるものでした。最初に感じたことは、同業者は基本みな商売敵でもあるため、先輩事業者は新人にあまり優しくないということでした。気の合う仲間とだけ仲良しクラブを形成して仕事の情報も仲間内だけでシェアしあうような雰囲気があちらこちらで散見され、新人事業者の多くは何とか仲間入りしようと必死だったと記憶しています。

 私がもうひとつ感じているのは、「大きくなったらキッチンカーやりたい!」という子どもに対して「応援するから頑張りなさい」と応える親が一体どのくらいいるのだろうということです。悲しいことではありますが、それがキッチンカーという仕事の現実なのです。

 時代の流れとともに、私たちキッチンカーに向けられる目がだいぶ変わってきていることは事実です。しかし、夢と希望を抱いて、新しい風となるべく参入してきた若い力がもっともっと活躍して成功できる業界に変わっていかないと、この業界はいつになってもずっと30年前のまま時代の流れにどんどん取り残されていってしまうのではないかと私は危惧しています。

 そんな思いから、2020年に全国のキッチンカー事業者が集い、悩みを共有しながらともに学び成長していく場としてキッチンカー・コミュニティを始めました。規模を大きくすることが目的ではないため、4年たった今でもメンバーは25名程度ですが、北は東北から西は大阪まで同じ方向を向くキッチンカー事業者たちが集まって意見交換などをおこなっています。

 現在弊社では、キッチンカー・コミュニティを通じて新人事業者さんたちをサポートしながらともにキッチンカーという仕事の社会的地位を向上させ、そしてこの業界の新しい未来を創っていくことに寄与する事業の準備を進めています。

 準備が整い次第、改めてみなさまにお話しさせていただきたいと思っておりますが、一日も早くその日を迎えることができるよう日々精一杯邁進してまいります。

株式会社ニュービー・サポート

代表取締役 佐鳥兼一

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